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子供の誕生日ケーキに飾るために棒付きのアイシングクッキーを作りたいんですが、いろいろな方法があるみたいで・・・。
オススメの作り方ありますか??
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棒の付け方は色々あります☆
ご自身のやりやすいやり方でOKですが、本日は初心者さんでも失敗しにくい方法をご紹介させていただきますね!
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竹串を用意する
クッキーに付ける用の竹串を用意します。
長いものからつまようじまで、必要な高さに合わせた長さの竹串をご用意ください。
生地に埋め込んで焼く
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生地の半分くらいまで竹串を埋め込みます。
生地が薄いと埋め込みにくいので生地の厚さは5mmがオススメです。
また冷凍生地など、生地が固すぎると竹串が入りません。
常温で少し生地を柔らかくしてから竹串を埋め込みます。
『竹串が見えている側』にアイシングをする
竹串が見えている側にアイシングをします。
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こうすることで棒が外れにくくなります。
竹串は後からつけてもOK
”オーブンが小さくて竹串を付けたままでは焼けない”
”一度にたくさんの枚数を焼きたい”
そんなときは
①一度生地に竹串を埋め込み跡をつけ、竹串は外して焼く
②アイシングするときに中間のアイシングで竹串を接着する
③竹串が見えている側にアイシングをする
上記のような手順でも大丈夫です。
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ご自身のやりやすい方でお試しください^^
後はケーキに刺すだけ♪
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アイシングクッキーが完成したらケーキに刺すだけです☆
ドームケーキなどに大きめのキャラクターを中央に立てたいときは、竹串3本使い(左・中央・右と等間隔で配置)が安定するそうですよ^^
↑お知り合いのケーキ屋さんが言われていました♪
”高さを出してデコレーションをしたい”
”クッキーはしばらく保存しておきたいから生クリームをつけたくない”
そんなときは竹串を付けてケーキに飾ってみてくださいね☆