アイシングクッキー/コルネ内の余分な空気を抜く方法

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名張アイシングクッキー専門教室
ピッピとプップのアイシングクッキー
講師の佐藤ゆみこです。

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本日はコルネの中に入りすぎてしまった余分な空気を抜く方法をご紹介します^^

コルネの中に余分な空気が入りすぎていませんか?

アイシングクッキー作りの上で余分な空気はトラブルのもと。

大きな空気が入っている線引く用のアイシングはブツブツと線が切れてストレス。
塗りつぶし用のアイシングでは陥没などの原因にも。

コルネ詰めした際、大きな空気が入りすぎてしまっていることに気が付いたら、次のやり方で空気を抜きましょう。

カンタン!2ステップで余分な空気抜き

①コルネの先端を細め(2ミリ程度)にカットする。

②新しいコルネの中に絞り出す。

③空気が抜けました♡

ポイントは先端のカット幅!

コルネの先端を細めにカットすることで、絞り出したときに先端で空気がプス♪と抜けます。
太くカットすると空気が潰れず、また新しいコルネの中に残りますのでご注意くださいね^^

余分な空気が入っていないアイシングでストレスのない、美しいアイシングワークを楽しみましょう♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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